習熟度にあわせて、苦手ポイントもしっかり学習！

無学年・習熟別で、学習指導要領に沿って作られた基本教材をベースに5教科全てを教えます。

長文読解・言葉学習・作文に繋がる表現など、国語力を身につける学習をします。

文章問題・活用問題・計算問題・図形問題・工作集を使っての図形など学習します。

読む・聞く・話す・書くの4領域をバランス良く学習します。（英検指導も可）小学生の間に英語の基礎を身に付けておくと、中学生になった時に大きく差が付きます。
定期テストの英語にかける学習時間を軽減することにも繋がります。

学校の教科書に比べて、理科は具体的な実験例や観察の記録などが多く、社会は地図や表グラフの読み取りなど、より関心を持って学習できる教材になっています。
私立受験にも対応できるだけの豊富な教材を揃えています。

学習方針

授業料（月謝）

学研教室の英語特化型コース「英語アドバンスコース」

学研教室で未来を生き抜く英語力を身につけよう！

英語で考え、英語で表現する。学研教室の「英語アドバンスコース」は、英語を使いこなすために必要な4技能5領域「聞く・話す（やり取り）・話す（発表）・読む・書く」の力を、高いレベルで身につけられるコースです。

5つのポイント

1. 使える英語

   CAN-DOカリキュラムにより、英語が使われるさまざまな場面や表現、単語にたくさん触れて、蓄積していきます。
   「使える英語」が身につきます。

2. 考える英語

   学齢に合わせて、他教科の内容や社会的な問題について英語で学習するなど、単に英語の知識を詰め込むのではなく、英語を使って考える学習を行います。

3. 4技能5領域を総合的に学習

   グループレッスンの特性を活かしながら、英会話を中心に英語の4技能5領域を高いレベルでバランスよく身につけます。

4. 自己表現できる英語

   英語を学ぶ最終的な目的は、自分の気持ちや意見を英語で表現することにあります。
   教材や指導の中に、自己表現を促す仕掛けがたくさん盛り込まれています。

5. 英語に触れる時間を確保

   英語の習得には、英語に触れる時間が大量に必要です。
   場面や会話の中でどう使われるかを学ぶ必要もあります。
   デジタル教材や指導者とのやり取りで、生きた英語にたくさん触れることができます。

新しい学力観に基づき開発された新教材

さまざまな課題に取り組むことで、自分の意見や考えを表現する力、ものごとを深く洞察し考える力をはぐくみます。

デジタル教材

アニメーションなどの豊富なコンテンツで、イメージとともに英語をインプットし、アウトプットします。
直感的に英語を理解できるようになります。

デジタル教材のメリット

デジタル教材には、ゲームやクイズなどで遊びながら英語に触れることで直感的に英語を理解できる、音声認識機能を利用したコンテンツで英語を話す練習ができる、映像と同時に英語を聞くことでイメージとともに英語をインプットできる、などのメリットがあります。

プリント教材

ワーク教材で「読む・書く」をしっかり練習し、パターンプラクティスを通して「話す」の練習を行います。

デジタル教材を体験してみよう！

体験する

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※ご利用にはインターネットにつながる環境と、iOS10,0以上/Android6.0以上の環境が必要です。

ポートフォリオ

「やり取り・発表・話し合い」を促します。
英語によるアクティブラーニングを行い、英語で考え、英語で表現する力をはぐくみます。